電話勧誘販売
「もしもし、こちら国際電話のFAKEテレコミュニケーションの有曽月と申します。
只今、とってもお得なプロモーションをお知らせしています。
日本へのお電話が1分何と5セントなんです。日本へはお電話されてますか?」
「あっ、ああ゛〜 国際電話… 今、天ぷらして手が離せないの〜 また後でね。」 ガチャン!
今日も天ぷらですか?奥さんコレステロールたまるよ。
「ああ゛有曽月さん、ダメ、ダメ、5セントって言ったら。
お安くなるって言わないと。うちは4セントですって言われたら終わりだから。」
と、日本人マネージャーからの声が私のヘッドフォンに入る。
こちら、アメリカはカリフォルニア州のK市である。
私は英語でテレマーケティングと呼ばれる電話で売り込みをする電話勧誘販売員です。
一生懸命はなしてる途中でガチャンと電話を切られるんです。
人からこんなに冷たくされたコトなかったような気がする毎日。
そんな時、ブラックリストの日摩人さんに間違ってかけてしまった。
ブラックリストのお客(いろいろ種類別あるんですが)
彼女の場合、電話を切らしてくれない。その長話の内容とは.....